性格が悪かった?過去の過ちを正そうと努力するレイチェル役のリア・ミシェルとは【glee】

スポンサーリンク

2009年から6シーズンに渡り放送された、大ヒットドラマ【glee】の主役の1人であるレイチェルを演じた事で一躍トップスターに登り詰めたリア・ミシェル。

 

彼女が演じたレイチェルはスターを夢見て、他人を蹴落としてでも自分がスポットライトを掴もうとする自意識が高いキャラクターだが、そもそもこのレイチェル役はリア自身をモデルに作り上げたキャラクターであり、実は彼女自身の性格が悪いのでは?と常に噂されてきました。

 

この記事では、そんなリア・ミシェルについて、本当に性格が悪いのか、また、なぜ性格が悪いと言われてしまうのか、バッシングを受けた彼女の反応についても、徹底的に調べてみたいと思います。

 

リア・ミシェルとは?

Glee」リア・ミシェル、人種差別で広告クビに!インスタで謝罪 - シネマトゥデイ

出典:シネマトゥデイ

 

生年月日:1986年8月29日生まれ

出生地:アメリカ合衆国ニューヨーク市ブロンクス区

幼少期から舞台に立っており、1995年には『レ・ミゼラブル』でデビュー。

2007年にミュージカル『春のめざめ』に主演しドラマ・デスク賞ミュージカル部門主演女優賞にノミネートされる。

その後、2009年に『glee』出演をきっかけにブレイクし、世界的スターの座に上り詰める。

2019年にアパレル会社「AYR」の社長であるザンディ・リーチと結婚し、第一子を妊娠、出産。

 

ハリウッドで嫌われている10人の俳優に選出されてしまう

スポンサーリンク

リアがこんなにもハリウッドで嫌われている原因としては、

  • 謙虚さが全くない
  • 自分だけが注目を浴びようといつも必死
  • 周りの人に対してリスペクトや思いやりがない
  • 態度がいつもディーバ(Diva)=女王様

これらが挙げられていますが、この特徴はレイチェルそのもの

レイチェルを演じて来たからそういう見方をされやすいのか、そもそもレイチェルのモデルになっているのがリア本人であるから、必然なのか?どちらにしても不名誉なランクインには違いありません。

 

サンタナ役のナヤ・リヴェラとの不仲

リア・ミシェル、元共演者ナヤ・リヴェラの行方不明を受けツイッターアカウントを停止 | MTV Japan

出典:MTV

 

ファンなら知っている有名なエピソードとして、サンタナ役のナヤ・リヴェラとの不仲説ですか、ナヤの自叙伝【ソーリー・ノット・ソーリー】の中でこのように綴っている

 

 

「『グリー』の脚本家たちは、私とナヤのことを、まるで電池の+極とマイナス極みたいだって表現していたわ。私たちは、お互い、意思が強くて誰に対しても競争心が強いの。上手くいく訳が無いわよね」とリアとは反発しあう関係にあったことを記している。

さらにナヤは、「物語が進展して、サンタナがだだの脇役からメインキャラクターに成長し、出演時間が増えるにつれて私たちの関係は悪化していったわ。リアは他の人とスポットライトを分け合うのが好きじゃなかったみたい」とリアを批判し、さらには「しばらくすると無視され始めて、シーズン6の頃にはリアは私と一言も口をきかなくなったわ。」と番組がクランクアップする頃には2人の関係がかなり険悪だったことを明かした。

 

しかし、近年は関係が改善されつつあったようで、2020年の4月にリア妊娠で大きくなったお腹の写真をインスタグラムにアップ際、ナヤから『おおーっ!おめでとう!いいねこれ。あなたはきっと素晴らしいお母さんになるわ』とコメントを寄せてたようである。

 

それだけに2020年7月のナヤの訃報が悔やまれる。これまでの不仲説があったため、ナヤの訃報を受けて、SNS上でリアへの誹謗中傷が相次いでいたようである。

 

人種差別主義者?

リアの性格の悪さが一気に露見してしまったのが2020年、黒人男性のジョージ・フロイドさんが白人の警察官に殺害されたという痛ましい事件でした。

 

この事件を受け、世界中では「Black LivesMatter(黒人の命にも価値がある)」運動がおこり、数々の著名人が、人種差別撤廃に向けての意見を発信しています。

 

リアも世界の動きに倣うように、自身のTwitterでこんなコメントを投稿していました。

“ジョージ・フロイド氏の身に起きたことはあまりにも不公平です。これはただの事件ではありません。このようなことは、もう二度とあってはなりません。”

と発信。

 

リアのこの投稿を見たのは、『glee』でリアと共演歴のある女優、サマンサ・ウェア

 

glee/グリー』リア・ミシェル、共演者から“差別発言”を告発される(クランクイン!) - Yahoo!ニュース

出典:Yahoo!

(左からリア・ミシェル、サマンサ・ウェア)

 

 

彼女はリアのツイートに対し、

“爆笑。あなたのせいで、私の初めてのテレビ出演が【生き地獄】になったことを忘れちゃったの!?少なくとも私は一生忘れない。たしか、あなたはできることなら私のウィッグに『糞をしてやりたい』ってみんなに言ってたよね。トラウマになるような自覚なき差別によって、私はハリウッドでキャリアを築くことに疑問を感じるはめになった…”

と、自身が『glee』出演時にリアから受けた、人種への差別について告発しました。

 

サマンサのこのツイートに、かつて『glee』で共演していたメリッサ・ブノア(マーリー役)やアンバー・ライリー(メルセデス役)らを始めとした多くの俳優たちが同意を示し、また初期メンバーのブリトニー役を演じたヘザー・モリスからも『彼女は長い間他人に対し失礼な態度だった。告発されるべき』などと投稿されてしまう始末。リアがたびたび、他の共演者にひどい態度をとっていたということが明らかになりました。

 

この件で、リアのTwitterやInstagramは大炎上。
ついに彼女は、自身のアカウントを削除するまでに発展しました。

 

ですが、この事件の裏側には、撮影現場でふざけていたサマンサに対し、リアが「プロ意識がない!」と怒っていたという真相があるとも言われています。

 

当時の現場で起こったことに対し、当事者以外には誰も真相を知る人がいないので、噂や憶測で判断するのは良くないかもしれませんが、初期からのメンバーである、ヘザーやアンバーにまで賛同されるような反応をされると痛いですね。

 

これらを受けてリアは謝罪文を投稿。

「ここ数週間で学んだ最も重要な教訓は、様々な人の観点をじっくり聞き、学んで、彼らが直面している不正に関して話すということです。先日のツイート(ジョージ・フロイドさんについてのもの)は、有色人種の友人やコミュニティに対してサポートを表すためにしたものです。しかし私が受け取ったレスポンスは、私の共演者への振る舞いに対し彼らがどのように感じ取ったかを考えさせられるものでした」と書いた。

あのような事を言ったことは覚えていませんし、人をバックグラウンドや肌の色で見下したこともありません。でもそれは関係なくて、重要なのは私が人を傷つけるような行動をしていたということです。私の(キャスティングの)ポジションが優遇されていたものだったから、相手に“不適切だ”と思われるような振る舞いをしていたのか、もしくは私の未熟さや意味もなく難しい性格になっていたのか、どちらにせよ私の振る舞いやそれによって傷ついた人へ謝罪します」

「私達はみな成長して変わることができるし、ここ数ヶ月私は自分の欠点をかなり反省しました」

「私は後数ヶ月で母親になるし、より良い自分になって自分の行動に責任を取る必要があることはわかっています。子供のお手本になって、自分の教訓や過ちを子供に教え、彼らもそれから学ぶために。私に対する批判の数々に目を通し、学び、とても申し訳なく思っています。同時にこの体験から、将来はより良い私になります」

 

しかし、言ったことを覚えていないとの発言を切り取られ、さらに批判する人も出てきました。

償うため自身の行いと向き合うとために取り組もうとしているリアへの誹謗中傷が相次ぐのはSNSが普及した今の世の中の非常に悪い部分が見えていると言えます。

 

人は過ちを起こす生き物であるが、またそれを償うことが出来ると思います。確かにひどい仕打ちをしてきて恨まれるようなことをしたことはリア自身の問題であるが、SNS上で第三者が寄ってたかってリンチするような今の世の中は気持ちのいいものではありません。

 

 

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました