【エヴァンゲリオン】エヴァンゲリオンで登場する全機体を紹介

エヴァンゲリオンに登場する機体を全て紹介します。

 

 

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初号機

主人公の碇シンジがパイロットを努める機体。

名称：EVA-01 TEST TYPE

 

初号機（新劇場版）

新劇場版の機体デザイン

 

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初号機（擬似シン化第一覚醒形態）

 

シンジの綾波を助けたい（第10の使徒に捕食された）という願いに初号機が応え擬似シン化第一覚醒形態へと覚醒した姿。

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初号機（擬似シン化第二覚醒形態）

 

第10の使徒の精神世界内で綾波救出後、零号機のコアと融合することによって擬似シン化第二覚醒形態に変化しました。

これがサードインパクトのトリガーとなる予定であったが、カヲルが搭乗したエヴァMark.06がカシウスの槍で初号機を貫き、ニア・サードインパクトで留まった。

 

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零号機

綾波レイがパイロットを努める機体

名称：EVA-00-PROTO-TYPE

試作品で起動テスト実験の際に、暴走したことがある

 

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２号機

式波・アスカ・ラングレーや真希波・マリ・イラストリアスがパイロットを努める機体

名称：EVA-02 PRODUCTION MODEL

初号機や零号機と違い世界初の正式なエヴァンゲリオンの機体として登場

 

２号機（新劇場版）

パイロット：式波・アスカ・ラングレー、真希波・マリ・イラストリアス

 

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２号機（獣化第二形態）

パイロット：真希波・マリ・イラストリアス

真希波によって新たに発覚したエヴァの機能『ビースト』

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改２号機β・改２号機γ

パイロット：式波・アスカ・ラングレー、真希波・マリ・イラストリアス

新劇場版エヴァンゲリオン【破】にて第10の使徒との戦闘で損傷した後、修理された？後の姿

 

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改2号機（獣化第四形態）

パイロット：式波・アスカ・ラングレー

マリが第10の使徒との闘いで見せた裏コード『ビースト』のような形態変化を見せる。コード777（トリプルセブン）で発動することでネコのようなフォルムとなる。

 

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3号機

パイロット：式波・アスカ・ラングレー（新劇場版）

パイロット：鈴原トウジ（アニメ版）

名称：EVA-03 PRODUCTION MODEL

新劇場版とアニメ版でパイロットが異なるが、どちらも使徒に浸食されてしまう機体。

 

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4号機

名称：EVA-04 PRODUCTION MODEL

ストーリー上では詳しい情報は開示されていませんが、アメリカのNERVが保有おり事故によって消滅したとされています。

ただなんらかの理由で暴走したのでは？との憶測もネット上では飛び交っていました。

また余談ですがパチンコのエヴァではカヲルがパイロットとして搭乗してたようです。

 

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Mark.04

名称：EVANGELION Mark.04

ネーメジスシリーズと呼ばれ、パイロットは不要な機体でこれまでのエヴァの機体とは違い使徒のようなフォルムをしている。

 

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仮設5号機

パイロット：真希波・マリ・イラストリアス

名称：EVANGELION PROVISIONAL UNIT-05

 

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Mark.06

パイロット：渚カヲル

名称：EVANGELION Mark.06

新劇場版【破】の最後でサードインパクトを起こしかけた初号機にカシウスの槍を使って阻止した機体。

登場時のインパクトとパイロットがカヲルということで人気も高いエヴァ。

 

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8号機

パイロット：真希波・マリ・イラストリアス

名称：EVANGELION PRODUCTION MODEL CUSTOM TYPE-08

新劇場版【Q】で登場しマリの専用機のような状態で使用されている。

 

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8号機β 臨時戦闘形態（特報映像版）

2021年1月上映予定の【シン・エヴァンゲリオン劇場版:||】の予告映像からの紹介のため詳しいことは不明。

映像ではパイロットは真希波・マリ・イラストリアスとなっています。

 

 

 

Mark.09

パイロット：アヤナミレイ（仮称）

名称：EVANGELION Mark.09

零号機を改造したような見た目で、形態が変化する。また【アダムスの器】とも呼ばれ（※レイの事を指している可能性あり）様々な憶測を呼んでいます。

 

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Mark09 アダムスの器

Mark09はコアによって機体そのものが形成されていると考えられる。そのため再生や変形、他のエヴァへ侵食する可能。

 

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第13号機

パイロット：碇シンジと渚カヲル

名称：EVANGELION 13

パイロットが2人搭乗して初めて起動する、ダブルエントリーシステムのエヴァで初号機とよく似た機体になっている。

 

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第13号機 疑似シン化第3+形態

パイロット：碇シンジ

セントラルドグマで槍を抜いた後、真っ白になってインパクトを発生させかけた状態の姿

この状態のエヴァはガフの扉を開くことが可能です。

 

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まとめ

2021年の1月にいよいよ【シン・エヴァンゲリオン劇場版:||】が上映予定です。

これまでの謎が多いエヴァの世界観や【破～Q】の間に起こったことが描かれるのではと予告からは予想されますが、そもそも【Q】の予告映像も全く本編にはなかったことから今回も予告と本編が異なる可能性も考えられます。

どんな内容になるのかは見てのお楽しみ。上映が待ちきれませんね。

 

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