ジブリ『魔女の宅急便』の裏設定や都市伝説を紹介

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スタジオジブリの名作の1つ『魔女の宅急便』金曜ロードショーなどでも複数回放送されそのたびに高視聴率を取る日本の人気作品。

あらすじは、ある日魔女の修行中のキキは黒猫のジジと共に13歳になった満月の夜、家族と離れて魔女のいない町で修行をしなければいけないという古いしきたりにしたがって旅立ちます。初めて見る外の世界、気に入った町を見つけそこで生活していくために『魔女の宅急便』をすることに。そしてトンボと出会い心惹かれていくある日、突然魔法が使えなくなってしまう。

本編のあらすじはこちら

ジブリ『魔女の宅急便』ネタバレ含むあらすじを解説
スタジオジブリの名作のうちの1つ『魔女の宅急便』のあらすじをネタバレを含みつつ解説していきます。 ある日魔女の修行...

この記事では、そんな『魔女の宅急便』に隠されて裏設定や都市伝説などを紹介したいと思います。

 

黒猫のジジ誕生にはヤマト運輸が関係している

日本では耳馴染みのある『宅急便』。タイトルの一部にも『魔女の宅急便』と入っていますが、実はこの宅急便はクロネコヤマトが商標登録したものであり、勝手に使用することが出来ない言葉であった。通常の言葉は『宅配便』であり、ヤマト運輸の宅配便=宅急便としてしか利用してはいけない。

あまりに耳馴染みがありすぎて原作者・出版社・ジブリ、魔女の宅急便に関わる人達もこの事に気がつかないまま、『魔女の宅急便』を公式出版してしまった。

この時はヤマト運輸からは特に指摘はなかったが、映画化が決定したことで魔女の宅急便が一気に世に認知されると、ヤマト側から「勝手に使用されると困る」と通告を受けてしまうことに。

知らなかったとはいえ、困ったジブリ側はヤマト運輸をスポンサーに加えさらにイメージキャラでもある黒猫のジジを登場させることで、宅急便という言葉を利用する許可を得た・・・らしい。

という都市伝説で黒猫のジジは初めから原作に登場していた。

ただ商標登録した言葉『宅急便』を使用することにヤマト側があまり快く思っていなかったが、イメージキャラの黒猫を使用していたことに縁を感じ許可を出したようです。

ちなみにエンドロールのスポンサー枠にはしっかりと『ヤマト運輸』が記載されている上に映画告知のCMもヤマト運輸が務めていた。

クロネコヤマト 「魔女の宅急便」 映画告知 1989

 

黒猫のジジが言葉を話せなくなった訳


キキの相棒で魔法の力で会話が出来ていた黒猫のジジ。

物語中盤でキキの魔法力が弱まった時点から言葉を話せなくなりましたが、理由については明確に明かされなかったことで様々な憶測を呼びました。

作品の流れからしたらキキの魔法力が弱くなったため、会話が出来なくなったように思えますが、魔法力が戻った終盤でも会話は出来ていませんでした。

そこで有力な説2つあります。

キキが社会を学びトンボに恋をし、少女から大人へと成長したため

劇中でキキは宅急便の仕事をしながら世の中のいいことも悪いことも学び、さらにトンボに初恋することで少女から大人へと成長したため、ジジと会話することが出来なくなったしまった。

ジジが恋をしたから

ジジも劇中で近所の猫に恋をしていました。

ジジは近所に住む普通の猫と恋をしたことで魔女のネコとしてではなく、普通のネコとして生きることを選択したため、しゃべる魔法が解けたことにより会話が出来なくなったと考えられます。

魔女の宅急便が最後の作品になっていたかもしれない

今でこそ世界にも誇る名作の数々で圧倒的知名度のジブリですが、当時は今ほど知名度もなく、製作費もギリギリの状態のまま『魔女の宅急便』を発表しました。

あの『となりのトトロ』や『天空の城ラピュタ 』でさえ映画発表当時は興行収入という点だけで言えば赤字だったそうです。

そのため仮に『魔女の宅急便』が不発に終わるとジブリは破産すると言われていました。

しかし、この『魔女の宅急便』が無事ヒットし、今日までのジブリ作品の数々のシリーズが制作発表されてきました。

ちなみにジブリでは珍しくこの『魔女の宅急便』には宮崎駿氏が原作ではなく、角野栄子作の『魔女の宅急便』が原作としてあるようです。


キキとウルスラの声優は同じ人

作中で悩むキキに的確なアドバイスを送ったり励ましたりと良き友人であるウルスラ。

キキとウルスラの声優を務めているのが『名探偵コナン』の声を務める声優の『高山みなみ』さん。

なぜそうなったのかというと、すでにウルスラ役として決まっていた高山さんは、一応キキ役のオーディションも受けており、そこで主役に抜擢。そのまま2役演じることとなった。

ジブリバスが登場

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作中で『STUDIO GHIBLI』と名前の入ったバスと『GHIBLI』と名前の入ったバスが登場しています。

一瞬の出来事のため、普通に見ていたらまず気づかないと思いますが、間違いなく記載されています。

魔女の宅急便のその後

魔女の宅急便の原作では映画版の続きがあります。

映画では13歳のキキが最後トンボを救い、魔法の力を取り戻し魔女の宅急便として街を飛び回る場面で終了しましたが、原作ではその後35歳になったキキが登場。

キキには双子の『トト』と『ニニ』という男の子と女の子が生まれており、キキのお相手はもちろんトンボ。

また魔女のしきたりでは、魔女が結婚すると相棒である黒猫とは別れなければならない定めとされているもののキキもジジもこのしきたりに背き共にいる。

ちなみにジジはヌヌというパートナーと結婚し18匹の子猫が生まれている。

女性の一生が描かれている

魔女の宅急便に登場している女性キャラをよく見てみると実に様々な境遇で様々な年代の女性が描かれています。

主要テーマは思春期を迎えた少女の初恋や社会との関わりの中での葛藤となっていますが、物語をよくみてみると女性の生涯を描いている。

登場人物ごとに書き出してみる

  • キキ:13歳(思春期)
  • ウルスラ:18歳(夢・希望・青春)
  • おソノさん:26歳(妊娠・出産)
  • おしゃぶりを忘れたママさん:?歳(子育て)
  • キキの母親:37歳(子育ての終了、子離れ)
  • 老婦人:70歳(老後)

とこのように人生における大きな変化のタイミングの中にある女性が多く幅広く登場しています。

そのため別テーマとして女性の一生についても描いていたと読み取れます。


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