WindowsのOS利用者が知っておくべきショートカットキーを紹介

スポンサーリンク

WindowsのOSを使用してパソコンを利用している方はショートカットキーを使用していますか?

office(ExcelやWordなど)を利用している方はショートカットキーを利用されているかもしれませんが、officeソフト以外でもショートカットキーは存在します。

この記事ではWindowsでもショートカットキーを紹介していきたいと思います。

Excelのショートカットキーはこちら

Wordのショートカットキー

PowerPointのショートカットキーはこちら

Windowsショートカットキー

こちらはWindowsOSでのショートカット―キ―になります。

ちなみに表の中に出てくるWindowsキーとは下記の写真の赤で囲ったキーのことです。

キーボード

 

単体キー

単体で1つのキーのみで指示できるショートカットキーになります

F2ファイルやフォルダーの名前を変更
F3ファイルやフォルダーを検索
F4アドレスバーに履歴を表示
F5作業中のウィンドウを最新へ更新
F6デスクトップ上またはウィンドウ内の画面要素を切り替え
F10アクティブアプリのメニューバーをアクティブにする
F11ウィンドウを最大化もしくは最小化
ESC現在の作業を終了もしくは停止
PrintScreenスクリーンショットを撮影
Spaceチェックボックスのオン・オフ
BackSpace[名前を付けて保存]もしくは[開く]のを選択中1つ上のフォルダーを開く
Homeウィンドウの一番上を表示
Endウィンドウの一番下を表示

Windowsキー組み合わせ

冒頭でも説明したこのキー

キーボード

このWindowsキーと組み合わせることで様々な指示を出すことが可能です

Windowsスタートメニュー表示
WindowsDデスクトップ表示
WindowsSCortana(コルタナ)を起動
WindowsI設定画面表示
WindowsAアクションセンターを表示
WindowsGゲーム中にゲームバーを開く
WindowsK[接続]クイックアクションを開く
WindowsTタスクバーのアプリを順番に切り替える
WindowsCtrl + Qクイックアシストを開く
WindowsWWindows Ink Workspaceを起動
Windows数字タスクバーからアプリ起動
WindowsShift+ 数字アプリの新しいインスタンスを始める
WindowsAlt+ 数字アプリのジャンプリストを開く
WindowsTabタスクビュー表示
WindowsCtrlD仮想デスクトップを追加
WindowsCtrl 仮想デスクトップを切り替え
WindowsCtrlF4仮想デスクトップを閉じる
WindowsVクリップボードの履歴表示
WindowsEエクスプローラーを起動
Windows ウィンドウの最大・最小化
Windows ウィンドウを左半分・右半分に合わせる
WindowsShift +デスクトップウィンドウを画面の上下に拡大
WindowsShift +作業中のデスクトップウィンドウの幅は維持しながら縦方向にサイズ変更
WindowsShift+ デスクトップ上のウィンドウやアプリを別のモニターのディスプレイへ移動
WindowsM全てのウィンドウを最小化
WindowsShift + M最小化されたウィンドウをデスクトップに復元
WindowsP画面の表示モードを選択
Windowsデスクトップを一時プレビューする
WindowsUコンピュータの簡易操作センターを開く
WindowsFフィードバックHUBを開き、スクリーンショットを撮る
WindowsPrintScreenスクリーンショットを撮影して保存する
WindowsShiftS指定した範囲のスクリーンショットを撮影
Windows+ Home作業中以外のウィンドウを最小化
WindowsR[ファイル名を指定して実行]を表示
WindowsLパソコンロック
WindowsHディクテーションを開始
WindowsB通知領域にフォーカスを設定
WindowsCtrl+Enterナレーターをオンにする
WindowsCtrl + FPCを検索(ネットワーク接続時)
Windows+拡大鏡を開く
WindowsAlt + Dデスクトップで日付と時刻の表示、非表示設定
WindowsPause[システムのプロパティ]ダイヤログのボックスを開く
WindowsCtrl+Shift+Bブランク画面またはブラックスクリーンからの復帰
Windows+ :orWindows+ ;絵文字パネルを開く
WindowsXクイックリンクメニューを表示

 

Ctrlキー組み合わせ

 

Ctrl+ Z操作を元に戻す
CtrlY元に戻した操作のやり直し
CtrlAすべての項目を選択する
CtrlX選択した項目を切り取る
CtrlC選択した項目をコピーする
CtrlD選択した項目を削除する(ゴミ箱に移動)
CtrlV切り取り、コピーした項目を貼り付ける
CtrlN新規ウィンドウを開く/ファイルを作成する
CtrlMマークモードの開始
CtrlSファイルを保存
CtrlOファイルを開く
CtrlPファイルを印刷
CtrlR作業中のウィンドウを最新に更新
CtrlE検索ボックスを選択
CtrlTab前方のタブへ移動
CtrlShift + Tab後方のタブへ移動
CtrlShiftキーボードを切り替える
CtrlShift+ E選択したフォルダーの上のフォルダーを全て表示
CtrlShift18アイコンの表示形式を変更
CtrlShiftN新しいフォルダーを作成
CtrlShift+ スタートメニューにフォーカスされている場合に別タイルへ移動しフォルダを作成
CtrlFファイルやフォルダーを検索
CtrlF1リボンを表示
CtrlF4作業中のドキュメントを閉じる
Ctrl スタートメニューが開いている時にサイズ変更
Ctrl Space離れている複数の項目を選択
CtrlWウィンドウを閉じる
CtrlHomeカーソルをバッファーの先頭へ移動
CtrlAlt + Tab開いている全てのタブ間で切り替え
CtrlShiftEsc[タスクマネージャー]を表示

Altキー組み合わせ

Alt+ Tabアプリやウィンドウの切り替え
AltDアドレスバーを選択する
Alt前のフォルダーに戻る
Alt戻る前のフォルダーに進む
Alt親フォルダーに移動する
AltF4ウィンドウを閉じる
AltF8サインイン画面でパスワードを表示
AltEsc項目を順番に切り替える
AltEnterプロパティを表示
AltPプレビューパネルを表示
AltPageUp1画面上に移動
AltPageDown1画面下に移動
AltShift + スタートメニュー内でフォーカスされるグループを指定した方向へ移動する
AltSpaceウィンドウのメニューを表示する

 

Shiftキー組み合わせ

Shiftキーと組み合わせて指示していくショートカットキーになります

Shift 複数の項目を選択
ShiftTab後方のオプションへ移動
ShiftF10ショートカットメニューを表示
ShiftDeleteファイルやフォルダーを削除

 

NumLockキー組み合わせ

NumLockキーとの組み合わせ、主にフォルダーの操作を行うショートカットキー

NumLook + *選択したフォルダーのサブフォルダ―を開く
NumLook + +選択したフォルダーの内容を開く
NumLook + 選択したフォルダーを折りたたむ

 

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました