『シン・エヴァンゲリオン』ゴルゴダオブジェクトとは

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シン・エヴァンゲリオン劇場版で無事完結を迎えたエヴァンゲリオンシリーズ。

作中通して難しい用語が多数登場するエヴァですが、シン・エヴァンゲリオンでも新たな用語が登場しています。

その中でゴルゴダオブジェクトについて紹介します。

 

 

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ゴルゴダとは

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ゴルゴダと聞いて最も有名でイメージするのは『ゴルゴタの丘』ではないでしょうか?

ゴルゴタの丘は新約聖書に登場するキリストが磔にされた場所の事です。

エヴァの世界観には聖書から取り入れた要素が多くあり(旧作の使徒の名前など)ゴルゴダオブジェクトについても、取り入れている可能性があります。

ゴルゴタの丘

 

エヴァシリーズの庵野監督は特撮好きでウルトラマンのファンとしても有名で、シン・エヴァンゲリオンの作中でも非常に違和感のある、特撮会場で戦うエヴァのシーンも登場しました。

そしてウルトラマンの中でも実は「ゴルゴダ」というフレーズが登場します。

それはウルトラマンAで登場するゴルゴダ星があてはまります。

ゴルゴダ星の話の中身で、ウルトラマンたちがキリスト同様に磔にされているシーンが登場し、このゴルゴダ星がある場所としてエヴァの作中でも登場した『マイナス宇宙』が登場しています。

ゴルゴダ星

 

ゴルゴダオブジェクトとは

ゴルゴダオブジェクトは聖書とウルトラマンからヒントを得たものだと考察できます。

では、作中でのゴルゴダオブジェクトとは何を指しているのか?

 

具体的な解説がされている訳ではありませんが、ゲンドウのセリフで

「ゴルゴダオブジェクトだ。ヒトではない何者かが、アダムスと6本の槍と共に神の世界をここに残した。私の妻、お前の母もここにいた。全ての始まり、約束の地、ヒトの力ではどうにもならない、運命を変えることができる唯一の場所だ」と解説しています。

 

つまりマイナス宇宙にある十字架の複合体のことを指しており、全ての始まりであり、約束の地であり、ここでは世界の書き換える事が出来る場所だと言っています。

 

そしてゴルゴタオブジェクトにはエヴァンゲリオンイマジナリーが磔になっており、エヴァンゲリオンイマジナリーに虚構と現実の2本の槍を刺すことで世界を書き換えることが可能となります。

 

まとめ

ゴルゴダオブジェクトは聖書とウルトラマンからのオマージュとして登場していますが、物語のキーとなるアディショナルインパクト(人類補完計画)に直結する重要な場所を指しているのが分かります。

難解な用語が多く登場するエヴァですが、ひとまず完結したエヴァはやはり何度も見ることで少しずつ理解できる事が増えていきます。

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